最近、本読んでますか?

育児中に本を読む時間なんて確保できないよ…
そんなママもAudibleを使えば育児中のスキマ時間で読むことができるんです。
大の読書好きで、紙の本を年間100冊ほど読んでいますが、正直「耳で聴く読書」に抵抗がありました。
でも思い切って使ってみたら、育児との相性バツグン!



読みたい本のために睡眠時間を削っていたのが、起きている時間だけで今まで以上の読書時間が確保できるように♪



ストレスフルな忙しいママたちにぜひ使ってほしい!!
本記事では、Audibleのメリットや育児中におすすめの使い方を紹介します。
Audible(オーディブル)とは


Audible(オーディブル)は、Amazonが提供するオーディオブックの聴き放題サービスです。
プロのナレーターや声優が本の朗読してくれるので、目を使わずに本の世界を楽しむことができます。



育児中は目も離せないし、何かと手もかかる…
耳だけならいけるかも…!
- 月額1,500円(税込)で対象作品が聴き放題(初回30日間は無料体験あり)
- スマホ・タブレット・PC・Alexa対応機器などで再生可能
- オフライン再生・倍速再生にも対応(0.5〜3.5倍速)
- ジャンルは多彩:ビジネス書、小説、自己啓発、語学、育児本、絵本など
- プロの朗読で没入感◎:まるでラジオドラマのような臨場感



話題のあの小説も、気になっていた育児本も聞き放題!
子どもと一緒に楽しめる絵本もありますよ♪
どんな人に向いてる?
育児中、こんな悩みありませんか?
- 忙しい育児中でも“自分時間”がほしい
- 育児本を読みたいけど、読む時間がない
- お金や副業、気になるトピックがあるけど調べる時間がない
- 子どものテレビや動画視聴時間が気になる
子どもと過ごしていると、毎日「ママ、見て!」「こっちに来て!」「これして!」のオンパレード。
小さい子だと、さらにお着替えやおむつ替えの補助もその都度必要で、その合間に家事をこなして…



毎日目まぐるしすぎる…!!
そんな慌ただしい毎日でも、耳だけは自由!そんなことありませんか?
現に私がそう感じている一人で、自宅保育中はテレビやスマホはなかなか観れない代わりに、スマートスピーカーでラジオを流したり、好きな音楽を聴くことが多いんです。



ワンオペだと、自分と子ども以外の声が聴けるだけで何だか気持ちが落ち着く~~
「目も手もふさがってるけど、耳だけは自由」
そんな育児中のリアルに寄り添ってくれるのが、オーディブルの最大の魅力です。
育児ママにとってのメリット
ながら時間で“読書”できる
育児中は授乳・寝かしつけ・家事など、目も手も使えない時間ばかり…
そんな生活でも“耳だけ”で簡単に本の世界に入ることができます。
子育てしながら気分転換ができる
「たまには息抜きしたい…」
そう思ってもひとり時間ってなかなか取れませんよね。
Audibleを聴けば、家にいながら、子育てしながらでもすぐに別世界へ。
日常を変えずに簡単に自分時間が取れるんです。



プロのナレーターさんのおかげで、没入感アップ!
途中から再生してもすぐに物語に引き込まれちゃうんです
大人も子どももリラックスタイムに
テレビやゲーム、スマホにタブレット…
今の子どもたちの目って本当に酷使されているなぁと感じます。



かといってゼロにするのは現実的にムリ…
Audibleならテレビやスマホで疲れた目を休ませながら、知的な刺激を得られるのも嬉しいポイント。
昔話・童話・英語絵本など、親子で楽しめる音声コンテンツも多数。
移動中やお風呂あがりのリラックスタイムにも使いやすいです◎
デメリットと注意点
育児中のママと相性がいいAudibleですが、実際に使って感じたデメリットもあります。
途中で子どもに話しかけられると、その都度中断することに
実際に自宅保育中に使ってみましたが、思っていた以上に子どもから話しかけられることが多く、その都度イヤホンを一時停止することに。
物語に没入したい小説などは中断されることでストレスに感じることもあるかもしれません。
育児書や自己啓発本など短く区切ってあるジャンルの本の方がながら聴きに向いていました。



集中して聴くぞ!というより、流し聴きするスタンスの方がいいかも
図や漢字が見えない
図解や漢字のニュアンスが重要な本は、視覚情報がないことで理解しづらい場合も。



頭にスッと入ってくるのはやっぱり紙の本だな~と感じました
ナレーターの声が合わないことも
作品によっては「声が合わない…」と感じることも。



視聴機能があるので読む前に一度確認するのがオススメ
月額1,500円はやや高め
毎月しっかり聴ける人にはお得ですが、「あまり聴けなかった月」は割高に感じることも。



でも単行本って1冊1000~2000円程度はするから、毎月1冊以上聴くならやっぱりお得かも。



そして聴き始めたら、やっぱりこの便利さは手放せない!
聴き終わってもすぐに次の本を聴きたくなっちゃう
育児中におすすめのオーディブル活用法
家事中の“ながら読書”でストレス軽減
洗濯・料理・片付けなど、いつもの単調な作用時間が気分転換に。
育児ばかりでイライラしている時も、こっそり自分だけの時間を確保できます。



特に、イライラして爆発しそうなときや自分を見失いそうなとき、ナレーターさんの声が沁みます(泣)
オススメの聴き方はこれ。



骨伝導のイヤホンを使えば子どもの声も聴きつつ快適に利用できます♪
寝かしつけタイムを“自分時間”に
暗い部屋でじっと子どもの寝落ちを待つ時間、スマホも本も見られない…



あの地獄の時間、親ならだれでも経験したことあるはず(笑)
そんなときこそオーディブルの出番。
子どもが寝るまでの“無”の時間が、一気に学びや癒しの時間に変わります。



毎晩寝落ちと戦っていた憂うつな寝かしつけ時間、今では楽しみすぎて私が一番に布団に入ってます(笑)
布団の中で小説は最高だけど心地よすぎて寝落ち注意、学びの本は目が冴えるのでオススメ。
子どもと一緒に聴ける作品で“親子時間”に
童話や昔話、英語の絵本など、親子で楽しめる音声作品も豊富。
絵本の読み聞かせ代わりや、移動中のBGMにもぴったり。



子どもはせがんでくるけど、今日は疲れてもう絵本は読みたくない…
そんなときはオーディブルに代わりに読んでもらうのもあり!
育児本・子育てエッセイで“共感と学び”を得る
子育てに役立つ本も多数。
スキマ時間で“自分を責めないヒント”が得られます。



育児本って役に立つけど鵜呑みにしすぎないのも案外大事。
今までは紙ベースで読んでたけど、オーディブルで流し聴きするくらいがちょうどいいなと感じます
読み聞かせで“耳から知育”
絵本とちがって挿絵がないので、想像力のアップにもつながります◎
英語絵本も沢山あるので親子で“耳育て”も期待できますよ。



とくに英語絵本は、親が英語苦手で「読んであげられない…」問題を解消してくれる頼もしい存在!
耳から始める“自分を取り戻す時間”
子育てしていると本当に自分時間って持てないですよね。



私も自分時間がないことでイライラしたり、子どもに強く当たってしまうことがほんとに多かった…
それでも子どもは待ってくれないし、自分がやらなきゃ家事は溜まる一方…
私はスキマ時間でオーディブルを使い始めて、大変な現状は変わらなくても、自分のモチベーションや気分は少しずつ変えることができたなーと感じています。



自分の機嫌は自分で取っていこう!
いつも全力で頑張っているママも、オーディブルで自分時間を作ってみませんか?
”ママ”から少し離れて、自分を取り戻したいときにオススメですよ。
オーディブルはキャンペーンでお得に利用できます。
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迷っている人は試しに使ってみて自分に合うか検討しても◎
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